図書ボランティア

【西南部小】読み聞かせボランティア

活動内容

地域ボランティア「はるかぜ宅急便」の方が、各学年の子供達の興味関心に応じ、その時期にあった本の読み聞かせや素話、手遊びなどを行った。また、子供達からは、お手紙を通じて日頃の感謝の気持ちを伝えた。

ポイント(工夫点・課題など)

読み聞かせをきっかけとして本への関心が高まり、図書館で借りて読むなど、読書の幅が広がったり読書量が増えたりなど効果がみられた。

団体名

西南部小 地域学校協働本部

活動名

【西南部小】読み聞かせボランティア

活動日時

令和3年5月~令和4年3月 月4回程度

参加者

はるかぜ宅急便(図書ボランティア)4名 全校児童