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イベント情報
Web版みまっ誌
イベントについては、諸般の事情により中止となる場合がございますので
詳細については各イベント問合せ先までお願いします。
NEUTRAL COLORS NEW CIRCUIT / ニュー・サーキット
私たちの身の回りには膨大な量の情報が溢れています。インターネットやSNS、電子書籍にデジタル動画がますます発達していくなかで、物理的に手に取って読める本や雑誌は本当に必要なものだけしか所有しなくなりました。NEUTRAL COLORS(ニュー・カラー)は、インターネットに流れる「情報」ではなく、どうしても紙で残しておきたい「感情」を必要な量だけ刷りたいという思いから、2019年に始まった出版社であると同時に、発行する雑誌名であり、印刷製本所の名称です。デジタルで瞬時にシェアされる情報が全盛の時代だからこそ、NEUTRAL COLORSは、会いたい人に会い、じっくり話を聞き、時間をかけて自分たちが残したいと思えるものを作る、その徹底したもの作りの姿勢を貫いています。
本展では、取材、編集、デザイン、レイアウト、印刷、製本、流通という個別の取り組みが有機的につながりながら、個人的な体験や創作、記憶をリソグラフなどのハンドメイドな印刷手法を交えた唯一無二の誌面で発信し続けるNEUTRAL COLORSの取り組みそのものを紹介します。
NEUTRAL COLORSの活動は、外部の関係者との協働が欠かせません。本展では、金沢で活動する独立系書店、印刷所、デザイナーらの協力も得ながら、出版サイクルの新しい形について展示を通して模索していきます。また、NEUTRAL COLORSの1年間のサイクルを「サーキット」に見立て、出版社、事務所、印刷製本所として機能する会場が、作業の内容に応じて変化していく様子もお楽しみください。
【講演会】現代日本のポップカルチャー~アニメ・マンガのミカタ~
日本文化を代表するアニメやマンガを、学術の観点からの新たな見方を提案し、日本の諸問題について議論を深めていきます。
講師 永井 隆之(石川工業高等専門学校 教授)
*取り上げる作品(予定)*
『宇宙戦艦ヤマト』、『機動戦士ガンダム』、『ONE PIECE』、『進撃の巨人』、
『鬼滅の刃』、『僕のヒーローアカデミア』、『転生したらスライムだった件』等
牛嶋均 さわひらき ともにある風景
金沢21世紀美術館は、これまで様々な活動を通じて能登との対話を重ねてきました。令和6年能登半島地震以降も、アートを通じた復興支援の取り組みを継続しています。
本展では、奥能登国際芸術祭出品作家であり、当館とも関わりの深い牛嶋均とさわひらきを紹介します。
牛嶋は、地震による地滑りで被災した屋外彫刻《松雲海風艀雲(まつ くも うみ かぜ はしけぐも)》を移動し、再構成することで、作品が新たな関わりのなかで変化する可能性を探ります。さわは、珠洲でのリサーチをもとに制作する映像インスタレーションを通して、人と土地の結びつきやそのあり方を考察します。両作家は、それぞれ異なる方法で、場所と人、記憶と風景、過去と未来を結び直そうとしています。そのまなざしは、災害とともに生きる私たちが、どのように他者や世界との関係を取り戻していくのかという普遍的な問いへと広がっていきます。
本展が、暮らす場所や時間を超えて「ともにある風景」について考え、世界と自身とのつながりに思いを巡らせる機会となれば幸いです。
特別展「蓮田修吾郎 -世界を拓く窓」
石川県金沢市出身の蓮田修吾郎(1915-2010)は、金属工芸・彫刻・建築の分野を横断する独自の作風を確立した作家です。石川県立工業学校(現・石川県立工業高等学校)卒業後、東京美術学校(現・東京藝術大学)で鋳金を学びつつ、彫刻やデザインなどにも目を向けながら作品制作を行いました。
卒業後は、日展や日本現代工芸美術展、グループ展などを舞台に作品を発表していきます。浮彫(レリーフ)やスクリーン形態の作品で評価され、方壺シリーズで立体構成を試み、自身の表現を追求しました。また、ドイツを訪問し造型作品が環境に調和していることに衝撃を受けてからは「建築と接点を持った金属造型」がテーマに加わりました。美術・工芸が社会の中で果たす役割についての思考を反映したモニュメントをさかんに制作しながら、自身が主宰した日本金属造型研究所を基盤に、日独の国際交流を促進する活動を精力的に行いました。広い視野をもち、金工の概念を飛び出すように確立させた「金属造型」は、蓮田が拓いた独自の世界といえるでしょう。
本展は、蓮田修吾郎の軌跡を、その代表作はもちろん、貴重な初期作品やデザインの仕事、関連資料などと併せて紹介するものです。蓮田の人と活動を深く掘り下げる、これまでにない機会となるでしょう。ダイナミックなスケールをもつ「金属造型」の世界をお楽しみください。
前田土佐守家資料館 令和8年度夏季企画展「〔金沢夢二館コラボ展示〕人形はかはいい~子どもと女性の人形史~」
古来、祓いのために用いられた人形は、いつしか祭礼、芸能、玩具など、さまざまな場面で用いられるようになりました。なかでも、健やかな成長への祈りが込められた雛人形や五月人形は、現代でも身近な人形として広く親しまれています。
本展は金沢湯涌夢二館とのコラボレーションで開催し、多様な人形の中から、子どもと女性にまつわるものに注目します。大正時代を代表する画家 竹久夢二は、少女の象徴として人形をしばしば描き、彼のその人形愛の源泉は、日本で古くから親しまれてきた人形にあると考えられます。夢二が描き、集め、愛した人形とともに、古代から現代まで、人形の歴史の広がりと「愛でる」まなざしをたどってみましょう。
さらに本展は、「玩具」と「工藝」を探求・開発する活動ユニット「玩具工藝社」の軸原ヨウスケさん・長友真昭さんに展示デザインをご担当いただきます。お二人によるデザインとあわせて、人々がつむいできた「かわいい人形」の世界をお楽しみください。
【終了】黒須育海による体験ワークショップ
黒須育海とともに、「作品をつくる」ための発想や身体表現を体験するワークショップを開催します。ダンス経験は問いません。演劇、音楽なども含め、身体表現に興味のある方の参加をお待ちしています。
期間:2026年8月6日(木) 18:00〜20:00
会場:金沢21世紀美術館 プロジェクト工房
料金:2,000円(高校生以下無料)
【このワークショップについて】
このワークショップは、踊りの技術のみを学ぶ場ではありません。
参加者一人ひとりの興味や経験、ものの見方を出発点に、「作品をつくる」という体験をしていく創作ワークショップです。僕は振付を教えるのではなく、参加者それぞれが持つ視点や発想を引き出し、作品づくりに伴走します。大切なのは、上手に踊ることではなく、「自分ならではの見方や考え方を表現してみること」です。今回の創作を通して、
•アイデアを形にするための創作の視点
•身近な出来事や経験を作品へと発展させる発想力
•他者と協働しながら作品をつくる力
•正解のない問いに向き合う力
•自分自身の感覚や考えを表現するための自信
を持ち帰っていただくことを目指しています。振付を学ぶのではなく、作品を生み出す視点に出会う。そんな時間になることを願っています。
令和8年度かなざわ市民アカデミー講演会
国内外で活躍する演出家・宮本亞門さんをお迎えして、身近な芸術の魅力や楽しみ方についてお話していただきます! みなさまの受講をお待ちしています!
お月見の夕べコンサート
江戸時代の建物を舞台にした、アコースティックギターとパーカッションなどによる2人組のコンサートです。幻想的な夜の江戸村をお楽しみください。
出演者:垣田堂(ギター)、山田のぶ(パーカッション他)
【終了】国立工芸館 夜間開館特別イベント
7月17日~8月15日の毎週金・土曜、国立工芸館は夜間開館します。
夜間開館時間は割引料金で観覧いただけます。
また、夜間開館にあわせて特別イベントも開催します。
特別イベントⅠ 【映写機で知る工芸の世界】
国立映画アーカイブが所蔵する、文化庁工芸技術記録映画を特別上映します。
① 「彫漆-音丸耕堂のわざ-」 8月14日(金) 17:55~
② 「紬織-志村ふくみのわざ-」 8月14日(金) 18:50~
③ 「友禅-森口華弘のわざ-」 8月15日(土) 17:55~
④ 「木工芸-中川清司のわざ」 8月15日(土) 18:50~
参加費:無料 ただし上映日当日の展覧会観覧券が必要です。
特別イベントⅡ 【特別公開 ガラスの向こうの気になる「アレ」】
通常は立ち入り禁止の中庭で、金子潤の巨大な陶芸作品を間近で鑑賞できます。
8月8日(土) 17:30~20:00 ※雨天中止
参加費:無料
詳細はこちらからご確認ください。
https://www.momat.go.jp/craft-museum/topics/20260424
風鈴展
全国各地の風鈴を飾ります。かたちや素材で異なる音色を楽しみながら、心地よい風鈴の音色を探してみてください。
8月1日(土曜日)は『風鈴絵付けワークショップ』を開催します。合わせてご参加ください。※要予約
開催場所:金沢湯涌江戸村 旧石倉家住宅
第4回 金沢市子どもサマーパラダイス in KANAZAWA
年齢を問わず0歳児からお年寄りまでが、ニュースポーツ、ものづくりや旗源平などの体験に参加し、楽しく過ごすことができるイベントです。
【終了】風鈴絵付けワークショップ
ガラスの風鈴に好きな絵や色を塗って、自分だけのオリジナル風鈴を作ります。
完成した風鈴はその場で持ち帰ることが可能です。
7月15日(水曜日)~8月24日(月曜日)は、『風鈴展』も開催しています。
合わせてご覧ください。
※施設は扇風機のみとなっております。水分補給等熱中症対策をお願いします。
◆持ち物
水分補給のための飲み物
(受付にて飲料水の販売もございます。)
第13回 わくわくフェスティバル2026 in KANAZAWA
市内の小学5.6年生を対象に行う合宿です。
金沢市子ども会連合会のリーダー委員(高校生)、少年委員(中学生)が企画・運営をします。
【終了】小鳥のお宿づくり
木材パーツを組み立てて、巣箱を作ります。
制作した巣箱は、当日持ち帰ることができます。
※施設は扇風機のみとなっております。水分補給等熱中症対策をお願いします。
◆持ち物
水分補給のための飲み物
(受付にて飲料水の販売もございます。)
【終了】出動!夏の昆虫調査隊in樹木公園
樹木公園には、木々や花にあつまる昆虫がたくさん暮らしています。
観察や採集を通して、不思議がいっぱいの昆虫たちの世界をのぞいてみましょう!