イベント情報
Web版みまっ誌

イベントについては、諸般の事情により中止となる場合がございますので
詳細については各イベント問合せ先までお願いします。

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公開講座『国道249号 珠洲市大谷地区』の未来創造作品をマイクラで体験しよう

本講座では、マインクラフトの仮想空間を用いて、土木の”ものづくり”を体験します。

▼詳細は、石川高専HPをご覧ください。
https://www.ishikawa-nct.ac.jp/other/event/20261017.html

公開講座 はし(橋梁)の設計、施工を体験してみよう

本講座では、金沢市内で実際に建設されている「はし(橋梁)」の設計体験と、
実際の工事現場の見学をします。

▼詳細は、石川高専HPをご覧ください。
https://www.ishikawa-nct.ac.jp/other/event/20261024.html

パフォーマンス・シーズン:連鎖する鑑賞

鑑賞は、出会いのたびに形を変えながら、続いていく。

動きに目をとめ、音を追いかけ、言葉に耳を傾ける。
ひとつの作品が、次の作品への入口になる。
ひとつの感覚が、誰かとの会話につながり、その会話が、いつもの風景を少し変えていく。
立ち止まることも、歩くことも、話すことも、美術館で過ごす時間を、少しずつ紡いでいきます。
そこで出会ったものがゆるやかに重なり、それぞれの記憶や身体のなかに残っていきます。

金沢21世紀美術館では、 パフォーミングアーツ事業を一定期間に集中して展開する「パフォーマンス・シーズン」を開催します。 2026年度のテーマは「連鎖する鑑賞」です。 本企画では、 作品を見る瞬間だけでなく、 その前後に生まれる身体感覚や思考、 対話、 余韻も含めて「鑑賞」と捉えます。 複数のプログラムを同時期に展開することで、 一つの体験が別の作品や人との出会いへとつながっていくことを目指します。 期間中は、 ダンス、 音楽、 演劇、 映像展示、 ワークショップ、 哲学対話など、 多様なプログラムを開催します。 様々な出会いから始まる、 それぞれの鑑賞の時間をお楽しみいただければ幸いです。

【石川県立歴史博物館】記念講演会「対談 染織と装身具の人類学 ――交易・儀礼・くらしをめぐって」

 石川県立歴史博物館令和8年度秋季特別展「世界のかわいい衣装」(令和8年9月19日(土)~11月8日(日))の関連イベント。
 色彩豊かな文様や織り、刺繍にあらわれる世界の衣装の魅力。その背景には、製作技術に加え、人と人をつなぐ交易の道具として、祈りを込めた儀礼の場で、そして日々のくらしのなかで、衣装や装身具が担ってきた役割があります。染織研究と文化人類学、それぞれの調査や研究をもとに語り合う対談です。

講 師:上羽 陽子氏(国立民族学博物館 教授)
    平野 智佳子氏(国立民族学博物館 准教授)

石川県立歴史博物館令和8年度秋季特別展「国立民族学博物館コレクション 世界のかわいい衣装」

 さまざまな気候や風土、社会や文化の中で育まれた世界の衣装。豊かな色彩や文様、かたち、着方の多様さはもちろん、織りや染め、刺繍、レースなどの手仕事も大きな魅力です。生活を彩ってきた衣装は、人びとの知恵や工夫、技術によって受けつがれてきました。
 本展覧会では、国立民族学博物館のコレクションから「かわいい」をキーワードに選んだ世界の衣装を約120点紹介します。身に着ける人びとの世界に思いを馳せることで、私たちの装いについても見つめなおしてみましょう。
 会期中には記念講演会やギャラリートーク、飾り縫いを体験できるワークショップも開催します。

【石川県立歴史博物館】ギャラリートーク第2回「極北の冬をまとう――イヌイットの毛皮服の世界」

石川県立歴史博物館令和8年度秋季特別展「世界のかわいい衣装」(令和8年9月19日(土)~11月8日(日))の関連イベント。特別展会場で、みんぱくの専門家がそれぞれのテーマに沿って展示品を掘り下げて解説します。
 第2回は「極北の冬をまとう――イヌイットの毛皮服の世界」をテーマに、岸上 伸啓氏(国立民族学博物館 名誉教授)がお話します。

【石川県立歴史博物館】ワークショップ「かわいいもようを縫ってみよう」

石川県立歴史博物館令和8年度秋季特別展「世界のかわいい衣装」(令和8年9月19日(土)~11月8日(日))の関連イベント。
江戸~昭和時代の子どもの着物には、背守(せもり)や紐の飾りとしてさまざまな「飾り縫い」が施されました。吉祥文様などの飾り縫いを気軽に体験してみましょう。
協力:金沢くらしの博物館

【石川県立歴史博物館】ギャラリートーク第1回「装いをともにする――ラバーリーの結婚式と刺繍布」

 石川県立歴史博物館令和8年度秋季特別展「世界のかわいい衣装」(令和8年9月19日(土)~11月8日(日))の関連イベント。特別展会場で、みんぱくの専門家がそれぞれのテーマに沿って展示品を掘り下げて解説します。
 第1回は「装いをともにする――ラバーリーの結婚式と刺繍布」をテーマに、上羽陽子氏(国立民族学博物館 教授)がお話します。

れきはくゼミナール「祝祭行列の近代―なぜ金沢の小学生は提灯行列をするのか―」

「れきはくゼミナール」は石川の歴史や文化に関する話題について、当館学芸員が毎回テーマを変えてお話しする講座です。
今回は当館副館長大門哲が「祝祭行列の近代―なぜ金沢の小学生は提灯行列をするのか―」をテーマにお話しします。
金沢最大のお祭り百万石まつりでは前夜祭で児童が赤い提灯行列を行います。市民には見慣れた風景ですが、実はこのような行列を毎年実施している地域は全国的にも珍しいです。なぜ児童の提灯行列が定着したのでしょうか。複雑な経過があったことをお話します。

むらまつり(鉄砲隊演武)

迫力満点。火縄銃の仕組みや迫力を体感しよう!

同日、『茶店風カフェ』『和傘の製作実演及び体験(一針、一張り、一針プロジェクト)』『畳縁の小物づくり』を開催しております。合わせてお楽しみください。

※演武直前は受付が混み合うことが予想されます。お時間に余裕を持ってお越しください。
※湯涌江戸村の駐車場が満車の場合は、 湯涌みどりの里にお停めください。
※駐車場には限りがありますので、ご了承ください。また、路上駐車はご遠慮ください。
※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
※大きな音が発生します。小さなお子様をお連れの方や、大きな音が苦手な方は十分にご注意ください。

演武団体:五箇山塩硝鉄砲隊、信州真田鉄砲隊

畳縁の小物づくり

畳の縁を使ってヘアゴムや、カードケース、メガネケースを作ったり、畳ござを使ったコースター作りができます。

同日、『鉄砲隊演武』『茶店風カフェ』『和傘の製作実演及び体験(一針、一張り、一針プロジェクト)』を開催しております。合わせてお楽しみください。

※湯涌江戸村の駐車場が満車の場合は、湯涌みどりの里にお停め下さい。
※駐車場には限りがありますので、ご了承ください。また、路上駐車はご遠慮ください。

講師:吉本隆史(吉本畳店)

体験!稲からお米、かまどで炊いた栗ご飯

昔の農具を使って、稲から米にする作業を体験します。
町家のかまどで炊いた栗ご飯の試食もあります。

【体験内容】
・羽釜をかまどに掛け、実際に米を炊く作業の見学
・農家にて、足踏み脱穀機や千歯扱きを利用して稲から米を取る作業の見学
・すり鉢を利用して、もみ殻を取り除く作業の体験
・栗ご飯の試食

※もみすり体験のみ、当日参加可能

NEUTRAL COLORS NEW CIRCUIT / ニュー・サーキット

私たちの身の回りには膨大な量の情報が溢れています。インターネットやSNS、電子書籍にデジタル動画がますます発達していくなかで、物理的に手に取って読める本や雑誌は本当に必要なものだけしか所有しなくなりました。NEUTRAL COLORS(ニュー・カラー)は、インターネットに流れる「情報」ではなく、どうしても紙で残しておきたい「感情」を必要な量だけ刷りたいという思いから、2019年に始まった出版社であると同時に、発行する雑誌名であり、印刷製本所の名称です。デジタルで瞬時にシェアされる情報が全盛の時代だからこそ、NEUTRAL COLORSは、会いたい人に会い、じっくり話を聞き、時間をかけて自分たちが残したいと思えるものを作る、その徹底したもの作りの姿勢を貫いています。
本展では、取材、編集、デザイン、レイアウト、印刷、製本、流通という個別の取り組みが有機的につながりながら、個人的な体験や創作、記憶をリソグラフなどのハンドメイドな印刷手法を交えた唯一無二の誌面で発信し続けるNEUTRAL COLORSの取り組みそのものを紹介します。
NEUTRAL COLORSの活動は、外部の関係者との協働が欠かせません。本展では、金沢で活動する独立系書店、印刷所、デザイナーらの協力も得ながら、出版サイクルの新しい形について展示を通して模索していきます。また、NEUTRAL COLORSの1年間のサイクルを「サーキット」に見立て、出版社、事務所、印刷製本所として機能する会場が、作業の内容に応じて変化していく様子もお楽しみください。

【講演会】現代日本のポップカルチャー~アニメ・マンガのミカタ~

日本文化を代表するアニメやマンガを、学術の観点からの新たな見方を提案し、日本の諸問題について議論を深めていきます。

講師 永井 隆之(石川工業高等専門学校 教授)

*取り上げる作品(予定)*
『宇宙戦艦ヤマト』、『機動戦士ガンダム』、『ONE PIECE』、『進撃の巨人』、
『鬼滅の刃』、『僕のヒーローアカデミア』、『転生したらスライムだった件』等

牛嶋均 さわひらき ともにある風景

金沢21世紀美術館は、これまで様々な活動を通じて能登との対話を重ねてきました。令和6年能登半島地震以降も、アートを通じた復興支援の取り組みを継続しています。
本展では、奥能登国際芸術祭出品作家であり、当館とも関わりの深い牛嶋均とさわひらきを紹介します。
牛嶋は、地震による地滑りで被災した屋外彫刻《松雲海風艀雲(まつ くも うみ かぜ はしけぐも)》を移動し、再構成することで、作品が新たな関わりのなかで変化する可能性を探ります。さわは、珠洲でのリサーチをもとに制作する映像インスタレーションを通して、人と土地の結びつきやそのあり方を考察します。両作家は、それぞれ異なる方法で、場所と人、記憶と風景、過去と未来を結び直そうとしています。そのまなざしは、災害とともに生きる私たちが、どのように他者や世界との関係を取り戻していくのかという普遍的な問いへと広がっていきます。
本展が、暮らす場所や時間を超えて「ともにある風景」について考え、世界と自身とのつながりに思いを巡らせる機会となれば幸いです。