かなざわ父親ねっと
かなざわ父親ねっとでは、
各校区の父親会が情報交換を通してつながり、
それぞれの父親会の活動の
充実と活性化を目指しています。
かなざわ父親ねっと活動報告
親子スキー
コロナや暖冬の影響で4シーズンぶりの開催となりました。 スキーの腕前は初心者から上級者まで様々でしたが、指導に来ていただいた全日本スキー連盟公認指導員にレクチャーを受けながら、参加者全員で楽しむことができました。
認知症ってなに?認知症サポーター講座
地域包括支援センターの認知症地域支援推進員さんを招いて、認知症の体験講座を家庭教育学級と合同で開催しました。 家族や周りの人が認知症になったらどう接するかを考え、思いやりの心を学べました。 ◇体験講座の内容◇ ・認知症について講義・クイズ ・親子で認知症予防体操 ・高齢者疑似体験 ・いろんな車椅子
フェスタ米丸
フェスタ米丸でお化け屋敷を企画しました。特別教室を2つ使用し、それぞれの教室ごとにテーマを設けました。1つは和風をモチーフとした部屋で貞子が追いかけてくる仕掛けの怖い感じの教室に、もう1つは児童に人気の「スパイファミリー」にあやかりポップな装飾を施した部屋で、気持ち悪いお面のアーニャが驚かす仕掛けをしました。
40周年記念フェスティバル
創立40周年記念行事が様々に展開された有意義な一年でした。 10月23日のフェスでも宝探し、お化屋敷、人気テレビ番組をモチーフにした父親会の「逃走中」やミニ運動会を行いましたが、企画から準備、予行練習まで全て試行錯誤の末、開催されました。 当日は天候にも恵まれ、ハロウィンの仮装をした皆は笑顔いっぱいで帰途につきました。
巨大迷路
育友会と一緒に伏見台祭りを開催し、祭りの1コーナーとして「巨大迷路」を担当しました。 大量の新聞紙を貼り合わせた後、コースに沿って新聞紙の壁を吊り下げ、四苦八苦しながらもパパーズと育友会が一丸となって巨大な迷路を完成させました。 当日、迷路内をお化け役が動き回り、児童は、びっくり(泣く子もいたり…)しながらも、最後は笑顔で大盛況なイベントになりました。
ひいらぎバザー2022
泉野小学校に通う児童が例年楽しみにしている「ひいらぎバザー」を3年ぶりに開催することができました。 バザーへ向けて、ヨーヨー釣り、輪投げ、段ボール迷路、ストラックアウトなど、多種多様なゲームを準備し、当日は受付スタッフやゲームに参加する児童への説明補助スタッフとして活動しました。
中村っ子フェスティバル
今年度は、2年ぶりに中村っ子フェスティバルが開催されました。我々、行け!メンズクラブと各委員会とで協力し、模擬店やレクリエーションで子供達と楽しく触れ合いました。 久しぶりの開催でオープン前から子供達が続々と集まっているのを見ると、心待ちにしていたんだなと感慨深いものがありました。
新聞迷路を楽しもう!
ビニールテープと新聞紙を使って作成した新聞迷路を夏の思い出に開催しました。 体育館の半面を使った広い迷路の中、保護者、児童ともに、大汗をかきながら楽しむことができました。 もう一方の体育館の半面では、輪投げ、ストラックアウトなどの昔ながらの遊びも取り入れ、児童の笑顔がたくさん見られました。
夜の校内見学
普段、決して見ることのない暗い校舎の中で、渡された地図を頼りにチェックポイントを通りながらゴールを目指しました。校舎内にお化け役を配置し、参加者の皆さんを驚かせました。 少し怖がりなお子さんもお父さん、お母さんと一緒にゴールした時にはホッとした顔になり、「怖かったけど楽しかった!」「また来年も行きたい!」とご家族皆さんに喜んでいただけました。父親会としても嬉しい限りです。
サマーファーザーズフェス&おうぎだいクエストⅢ
今年度、新たにサマーファーザーズフェスとして、夏休みの始まりにお父さん食堂と学校の怪談を開催しました。 また、秋には、地域学校協働活動とも連携し、周遊型の謎解き「おうぎだいクエスト」をパワーアップして開催しました。
諸江っ子フェスティバル(ゲームコーナー担当)
毎年恒例の諸江っ子フェスティバル(学園祭)のゲームコーナーを担当しました。 金沢市レクリエーション協会でゲームを5種目ほどレンタルし、充実したゲームコーナーになりました。
校区内足跡マーク、ライン引き
廃品回収終了後に校区内の足跡マークや停止線のライン引きを企画して実施しました。(11月6日にも2回目を実施しました) 当日は子供達と一緒に危険箇所を確認しながらたくさんの足跡マークが復活できました。