イベント情報
Web版みまっ誌

イベントについては、諸般の事情により中止となる場合がございますので
詳細については各イベント問合せ先までお願いします。

すべてのカテゴリ
すべての年
すべての月

【終了】着物で記念撮影~秋編~

夏の間お休みしておりましたが、10月より再開します。

博物館のレトロな着物で館内を巡りながら、記念撮影してみませんか?

年齢や身長にあわせて、複数の着物の中から選んで着ることができます。
写真撮影は保護者の方にお願いしていますので、カメラをお持ちください。

はじめての方は館の公式HP「着物体験について(紹介)」もご覧ください。
https://www.kanazawa-museum.jp/minzoku/event/kimono_event.html

【終了】ワークライフバランスセミナー「ママをやめてもいいですか!?」~どうしたらうまくいくんやろ?家事シェア座談会~

子育てに悩みながら大奮闘するママたち(家族)のドキュメンタリー映画「ママをやめてもいいですか!?」
昨年、大好評を得た映画の再上映です。
パートナーにも見せたいというご意見も多く、今回は先着20組の募集です。
男性育休取得経験者を交えて、お茶を飲みながら家事シェアを聞く座談会もあります。
託児もあるので是非お気軽にお申し込みください♪

【終了】古典の日事業2024「かはづ亭みなみ、図書館で落語やる」

11月1日は「古典の日」。
古典への関心と理解を深めるために定められた日本の記念日です。
そんな古典の日にちなみ金沢海みらい図書館では、
石川県出身の落語家・かはづ亭みなみ氏による「落語」の公演をおこないます!

子どもから大人まで、落語が初めて!という方にも楽しめる内容となっております。
このイベントをきっかけに、落語に触れてみませんか?
ぜひ気軽にお越しください!

〈お願い〉
休日は駐車場が大変混雑いたします。公共交通機関での来館にご協力ください。
(金石・大野方面バス「金沢海みらい図書館前」下車 徒歩1分)

寺島錬太郎 – 祖父蔵人の復権に捧げた生涯 –

寺島蔵人は、藩の重臣の政治に納得がいかず、対立して能登島へ流刑となりました。本展では、蔵人の孫、錬太郎が祖父蔵人の復権に捧げた生涯を紹介し、自筆の書画や掛軸の箱書きを展示します。江戸、明治、大正、昭和の時代を生きた錬太郎の姿をぜひご覧ください。

【終了】第41回児童館フェスティバル

金沢市内の33児童館が集まり、ステージ発表や作品展示、各種体験イベントなどを行ないます。
今年は絵本「くまのがっこう」シリーズでおなじみジャッキーがやってくる!SDGsにちなんだスタンプラリーやサステナビリティショーを開催します!ジャッキーと一緒に、SDGsについて学んでみませんか?

※くまのがっこうサステナビリティショーの観覧については、事前申込の上抽選となります。抽選申込につきましては下の「申し込み」ボタンから申込フォームにアクセスしてください。(その他の催しについては事前申込不要です)

【終了】みんなで楽しむ紙しばい(キッズスクール言葉Ⅱ)

みんなで参加しながら紙しばいを楽しみます。声出しコーナー、手品鑑賞で楽しんだら、みんなも手品にチャレンジしてみよう。
あそびながらいろんな言葉にふれて、自然に国語の力も身につきます。

【終了】映画「パッテンライ!!~南の島の水ものがたり~」上映会

日本統治時代の台湾で、「不毛の大地」と呼ばれた嘉南平原に挑んだ人々がいた―
八田與一を主役に、嘉南大圳建設に携わった人々の奮闘を描いた映画「パッテンライ!!」の上映会を開催します!遺品里帰り展とともにお楽しみ下さい。

【終了】第26回「古代体験まつり」

普段の生活では体験できない、古代のものづくりや作物の収穫体験などを通して、古代の技術や暮らしぶりを実体験し、郷土の歴史や文化を身近に感じてもらう参加者体験型のイベントです。
今年度も楽しく学んでもらえる各種体験メニューを用意しました。どなたでも気軽に参加できます。

企画展「福祉は金沢(ここ)から始まった!―陽風園と善隣館―」

日本初の個人による社会福祉施設をはじまりとする陽風園。金沢特有の地域福祉の拠点である善隣館。全国を代表する福祉施設が集まる福祉のまち金沢のあゆみを紹介します。

ギャラリートーク「福祉は金沢(ここ)から始まった!―陽風園と善隣館―」

近代福祉の礎を築いた偉人たちの活動と現在に繋がる業績をエピソードを交えながら解説します。

【終了】北陸学院大学 公開講座【社会連携講座】『障がいを持つ子の親のためのメンタルヘルスの支援 ー研究と体験からお伝えしたいことー』

北陸学院大学公開講座は本学教員がそれぞれの専門性を活かしながら学科枠を超えて共同し、学外の講師にも加わっていただき、市民と学生に深い学びを提供する講座です。

子育て中の親は、育児ストレスや不安を経験していることが指摘されています。特に自閉スペクトラム症児の親のストレスは非常に高いことが知られています。本講座では、科学研究費助成金(科研費)により進行中の育児ストレス研究の一部データを紹介し、講師自身の障害児子育ての経験も交えながら、より良い支援方法を共に考えたいと思います。
講師:ポーター 倫子 氏(北陸学院大学 教育学部教授)

【終了】かなざわ国際交流まつり2024

国際交流活動を行う県内の市民団体が集い、世界の文化に親しめる北陸最大級の国際交流イベントです。金沢に暮らす外国人市民と日本人市民が、同じ地域社会の一員として相互理解や交流を深めることを目的としています。世界のグルメや音楽を堪能でき、民芸品や雑貨などの販売、折り紙や水引などの日本文化体験など、子どもから大人まで楽しめる催しが満載です。

発酵文化芸術祭 金沢 ―みえないものを感じる旅へ

開館20周年記念となる本年度は、発酵の専門家や地域の醸造家、観光・まちづくりに関わる企業から構成される「発酵ツーリズム金沢実行委員会」と協働して、アートと発酵文化、そしてまち歩きが結びついた新たな「文化芸術祭」を開催します。
醤油や日本酒など日本を代表する発酵食の文化。なかでも金沢や石川県内にはカブにブリを挟み、糀で漬け込んだ「かぶらずし」やフグの卵巣を糠に漬け込み解毒する「ふぐのこ」など、海の文化が育んだ独自の発酵文化が根付き、数百年の歴史を宿す醸造蔵が数多くある地域です。
発酵を司る微生物という存在、美味しい発酵食品を生み出す水や風に恵まれ、そして戦争や災害を生き延びた数百年間の人々の暮らしの記憶。食と歴史、気候風土が一体になった金沢で、醸造家とアーティストが手を組んで、普段は目にみえない「発酵」をテーマに作品をつくりあげます。

【終了】金沢大学理工学域「ふれてサイエンス&てくてくテクノロジー」

 金沢大学理工学域の各学類、研究室、学生グループによるさまざまな企画(身の回りの科学から普段体験できない科学まで、見て・ふれて・体験できる親しみやすい実験や展示)によって、理工学域の研究教育活動を、お子さまから大人まで幅広く一般の方々にわかりやすくご紹介します。

 さらに、今年度はバイオマス・グリーンイノベーションセンター(BGIC)からも企画を出展します!BGICについて詳しくは、下記URLからご確認ください。
 BGICについて⇒https://bgic.kanazawa-u.ac.jp/

 この機会にぜひ、キャンパスに足をお運びください。
 サイエンスとテクノロジーの世界でお待ちしています。
 イベント詳細はこちら⇒https://www.se.kanazawa-u.ac.jp/event/8888

【終了】特別展「能楽師大鼓方・飯嶋六之佐家」

 飯嶋六之佐家は藩政期から現代まで加賀宝生の地金沢で能楽の大鼓方を勤め続ける唯一の家です。
 家芸の歴史は坂尻屋の五代・八郎右衛門没後、その妻である俳人・珈凉の元へ養子に迎えられた佐六から始まります。
 大鼓方の町役者として数々の舞台に出勤し前田家藩主から認められた佐六は、飯嶋姓を名乗る許しと「六之佐」の名を拝領しました。以降4代にわたり藩主が催す舞台や稽古の御用を勤めます。
 明治維新後、藩主前田家が金沢を去り家芸を継承してきた家々が上京したり廃絶する中で、飯嶋家は佐野吉之助をはじめとする能楽愛好家達と能楽の復興・発展に努めました。
 この度は飯嶋家に伝わった資料の受贈とともに、同家の調寿会70回を記念し展覧会を開催いたします。能楽、金沢の史実と共に歩んできた飯嶋家の歴史を知る一助となりましたら幸いです。