イベント情報
Web版みまっ誌

イベントについては、諸般の事情により中止となる場合がございますので
詳細については各イベント問合せ先までお願いします。

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お正月飾り

【展示内容】
旧松下家:掛軸、杵巻、天神堂(12/20~1/12)
旧山川家:紅鯛、掛軸、鏡餅(紅鯛12/20頃~1/25、鏡餅12/26~1/12)
旧平尾家:鏡餅(12/26~1/12)
旧石倉家:天神堂(12/20~1/12)
各家:しめ縄飾り(12/26~1/8)

【終了】中学生まるびぃアートスクール「考え方を考える」 ニットとノット展

本展では、2025年の夏に金沢市内2校の中学校の生徒33名が、現代美術家の椿昇さん、デザイナーの酒井洋輔さんと一緒に行った「考え方を考える」ワークショップで制作した作品を紹介します。
ワークショップのテーマは「ニットとノット」。羊毛で織り物作りに挑戦したり、たくさんの木材を結び目(ノット)でつなぎ合わせたりすることを通して、これまでの文明の歩みや現在の社会、これからの世界のあり方に思いを巡らせました。
美術館を舞台に繰り広げられた、中学生、アーティスト、先生たちが考え、体験し、形にした世界をどうぞご覧ください。

共催:金沢市中学校文化連盟、後援:金沢市教育委員会、北國新聞社

企画展「没後40年 鴨居玲展 -見えないものを描く-」

金沢に生まれ、金沢美術工芸専門学校(現金沢美術工芸大学)で宮本三郎に師事し、生涯をかけて「人間とは何か」を絵にした画家・鴨居玲(1928-1985)。「酔っ払い」や、「おばあさん」など、彼が手掛けた人物は「人間の性」を表現する重要なモティーフでした。スペイン、パリなど海外生活を通して確立した画風は、貧しく苦しい生活を送る人々の姿を捉え、人生の悲哀、孤独を浮かび上がらせました。そして「教会」を主題とした作品が語るように、鴨居にとって「写実」とは、現実をありのままに描くのではなく、「見えないもの」を表現することでした。

本展は鴨居が選んだモティーフに着目し、鴨居芸術にアプローチします。また回顧展では初出となる約90点の挿絵原画も紹介します。

泉鏡花記念館 企画展「鏡花本の絵師たち」

「泉さんの本の装釘は、小村さんのものが、今まで出来た数にしても、意気のピツタリしたところでも、一番ぬきさしならぬものになつてゐる」(鏑木清方「鏡花本の装釘」)と絶賛された意匠家・小村雪岱の登場に至るまで、時代を代表する画人に手掛けられてきた鏡花本。中でも多くの装幀を手掛けた鏑木清方、鰭崎英朋、橋口五葉、小村雪岱を中心に、今昔の絵師たちによる渾身の作品をご紹介します。

●企画展関連イベント●(要申込・詳細はHPをご確認ください)
https://www.kanazawa-museum.jp/kyoka/
2026年4月19日(日) 講座「小村雪岱 ー鏡花に導かれた画家」

企画展「雨宝院 石蕗(つわ)の花咲きあはれ知るわが育ちに」

 室生犀星は金沢市の犀川大橋のたもとに今もある真言宗寺院、千日山雨宝院で育ちました。生後間もなく、生家にほど近いこの寺院に貰われた犀星が、ここでなにを覚え、感じ、成長していったのか、犀星文学の原点を、その作品からひもといていきます。また、雨宝院の縁起や歴史についても紹介します。
 雨宝院を描いた江戸時代の絵馬など、多数の資料をお借りして展示します。

移転開館5周年記念 令和6年能登半島地震復興祈念 工芸と天気展 -石川県ゆかりの作家を中心に-

令和6年1月1日に発生した能登半島地震は、石川県を中心とする北陸地方に甚大な被害を及ぼしました。約2年が過ぎた今もなお、復興は道半ばの状況となっています。本展は、被災地の一日も早い復興を祈念し開催する展覧会で、工芸と天気の関わりをテーマに、人間国宝17名を含む石川県ゆかりの作家を中心とした工芸作品をご紹介いたします。
工芸の作家たちがとらえた移ろいゆく空もよう、春の息吹を感じさせる作品を通して、北陸の天気のもとで育まれた表現をお愉しみください。
※会期中一部展示替えがあります。


【同時開催】
「令和6年能登半島地震・令和6年奥能登豪雨復興支援事業 ひと、能登、アート。」

能登半島地震、奥能登豪雨からの復興を文化の力で応援するため、東京国立博物館をはじめとする都内の美術館・博物館が所蔵する多彩な作品が金沢の3つの美術館(石川県立美術館・金沢21世紀美術館・国立工芸館)に集結します。
国立工芸館では工芸作品を中心に、国宝や重要文化財をはじめ誰もが知る名品の数々をご覧いただけます。

会場:国立工芸館1階
主催:石川県立美術館、金沢21世紀美術館、国立工芸館、石川県、金沢市、東京国立博物館
観覧料:「工芸と天気展―石川県ゆかりの作家を中心に―」の観覧券でご鑑賞いただけます。

【終了】お正月飾りを手作りで…

新年を飾るお正月飾りを、手作りしませんか。
稲穂飾りと、竹盆栽の2種類の飾りを作ります。

当日は暖かい服装でご来園ください。

持ち物:軍手

【終了】福茶のふるまい

来年の福と厄除けを祈願して、福茶をふるまいます。
どうぞ、暖まりに来てください。

【終了】親子で着物体験

親子で博物館のレトロな着物を着て館内を巡りながら、記念撮影してみませんか?
今回は大人用の和傘も用意します。

年齢や身長にあわせて、複数の着物の中から選んで着ることができます。
写真撮影は保護者の方にお願いしていますので、カメラをお持ちください。

はじめての方は館の公式HP「着物体験について(紹介)」もご覧ください。

【終了】和合亮一氏スペシャルトーク「ふるさとは吹く風のなかに想うもの ~犀星さんの詩とともに~」

詩人の和合亮一先生をお招きし、犀星詩とともに震災や戦争のことについてもお話しして頂きます。

【終了】海みらい図書館 古典の日演奏会

11月1日は「古典の日」。
古典への関心と理解を深めるために定められた日本の記念日です。
そんな古典の日にちなみ金沢海みらい図書館では、
藤舎眞衣さん、北村雅恋さん、加賀山紋さん、望月太満衛さんの
4名の邦楽家による和楽器の演奏会を行います。
演奏曲目は古典の楽曲だけでなく、現代曲や童謡など
幅広いラインアップとなっておりますので、
普段邦楽に馴染みがないという方も
ぜひお気軽にお越しください。

<お願い>
休日は駐車場が大変混雑いたします。公共交通機関での来館にご協力くだ
さい。
(金石・大野方面バス「金沢海みらい図書館前」下車 徒歩1分)

江康泉 電気心音

 マレーシア生まれ、香港とロンドンを拠点に活動するアーティスト江康泉(ゴンホンチュン)(江記/Kongkee)は、マンガ、アニメーション、絵画、インスタレーション、パフォーマンスといった多様な領域を横断しながら、ジャンルやメディウムの枠にとらわれない創作活動を展開してきました。その作品は、東洋の古典文学や思想、歴史的モチーフを参照しながら、都市と個人の記憶、アイデンティティなどのテーマを重層的に結びつけ、過去・現在・未来が交差する独自の世界観を形成しています。
 代表作「離騒幻覚(りそうげんかく)」シリーズでは、秦の始皇帝や屈原(くつげん)、楚懐王(そかいおう)といった中国古代の人物にまつわる史実と伝説をもとに、サイバーパンク的なディストピア世界を描き出し、自由意志と人間存在の本質といった根源的な問いに迫ります。また新作「未来本生譚(ほんしょうたん)」シリーズでは、仏教の「本生譚(ジャータカ)」をモチーフに、人工知能がある日突然「悟り」に至るという未来を想像しました。江は、伝統的な宗教美術とテクノロジーを交錯させることで、人間とAIが共有しうる精神性、そして信仰の行方を問いかけます。
 このように江の作品は、マスメディアによって世界中に流通・定着してきた西洋中心の未来像とは異なり、アジアの歴史と文化に根ざした視点から、人間とテクノロジーの関係性に対するもう一つの未来像を提示しています。そこで重要となるのが、「アジア・フューチャリズム」という視座です。これは、グローバリゼーションの進行によって均質化しつつある視覚文化や価値観に対する批評的応答として、アジア独自の哲学と美学を基盤に、未来に対する想像力を再構築しようとする試みです。この「アジア・フューチャリズム」という視点で、江の多彩な表現をご覧ください。

SIDE CORE Living road, Living space /生きている道、生きるための場所

 アートチームSIDE COREは、これまで東京を活動の舞台としながら、日本各地でもプロジェクトを展開してきました。そうした実践の背景には、2011年の東日本大震災を契機に実感した 「都市はあらゆる側面で他の地域に依存して成り立っている」という気づきがあります。
 彼らはストリートカルチャーを「都市の公共空間における表現」にとどめるのではなく、「道=異なる場所や価値観を媒介するもの」として再定義してきました。つまり、ストリートカルチャーを、 都市の路上に閉じた表現ではなく、地域と地域をつなぎ、移動や文化の連鎖反応に基づく表現運動として捉え直すことを試みています。
 本展は「道路」や「移動」という視点から、「異なる場所をつなぐ表現」をテーマとした展覧会です。「道や移動」をテーマにした作品展示に加え、展覧会ゾーンに期間限定で開設される無料のスペースなどを通して、美術館という空間に「別の道」を開いていきます。
 さらに、ゲストアーティストを招聘して、スケートボードやグラフィティ、音楽イベントといったストリートカルチャーの表現を通して、制度に拠らない生きる術を日常のなかに編み出し、それをグローバルなコミュニティで共有していく表現運動にフォーカスします。
 当館がさまざまな価値観や生き方が交差する場、つまり「生きるための場所」となることで、新たな関係を紡ぐ表現の可能性を提案します。

【終了】江戸からくり

からくり人形の実演と解説です。
物が動くことが当たり前ではなかった時代に、様々な工夫により造られている「からくり人形」を体験してみましょう。どうして動くのか、からくり人形の仕組みをじっくり観察してみてください。

講師:寺西一栄

【終了】7 DAYS WITH… 金沢湯涌江戸村芸術祭2025

各アーティストが選んだ江戸村内の建物に、それぞれ作品が展示されます。
世界各国から7人のアーティストが参加し、7年毎に開催される第2回目の7日間の芸術祭です。