イベント情報
Web版みまっ誌

イベントについては、諸般の事情により中止となる場合がございますので
詳細については各イベント問合せ先までお願いします。

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【終了】親子クリスマスのつどい

劇団ステージアウラのみなさんによる劇です。
今年は、劇「ゆけ!ぶ一めらんのおんがくたいJなどを上演します。

【終了】起業家育成講座 ~宇宙があなたの仕事に~

金沢市宇宙教育推進計画に基づき、宇宙産業の未来の担い手を育成するため、宇宙関連のベンチャー企業と連携しながら講演を開催し、好奇心や想像力を喚起するとともに、宇宙・天文の興味関心の高揚と夢や未来への希望を持つことへつなげます。

【終了】石川県立歴史博物館 11月の「いしかわ歴史講座」

いしかわ歴史講座とは、石川県立歴史博物館の常設展示の内容を中心に講義するイベントです。
2024年11月は以下のラインナップでお送りします。
11月6日(水) 「弥生ムラの暮らし」講師:野村将之(当館学芸主任)
11月20日(水)「石川の古墳と埴輪」講師:三浦俊明(当館資料課長)

【終了】石川県立歴史博物館 12月の「いしかわ歴史講座」

いしかわ歴史講座とは、石川県立歴史博物館の常設展示の内容を中心に講義するイベントです。
2024年12月は以下のラインナップでお送りします。
12月4日 (水)「能登と加賀の守護たち」 講師:岡崎道子(当館学芸主任)
12月18日(水)「加賀・能登の山岳信仰と神仏」講師:中井夏帆(当館学芸員)

【終了】石川県立歴史博物館 れきはくゼミナール「能登における陵墓の探索」

れきはくゼミナールとは、石川県立歴史博物館の学芸員が石川の歴史や文化に関する話題について講義するイベントです。今回は資料課長・三浦俊明が担当し、「能登における陵墓の探索」 をテーマにお話しします。
古代の古墳には、仁徳天皇陵のように、天皇や皇族の墓に指定されている場合があります。これらの陵墓は主に江戸~明治時代に探し出され、考証を経て治定されました。この講座では、明治時代に能登で行われた皇子・皇女墓の探索の様子をたどります。

【終了】石川県立歴史博物館 れきはくゼミナール「城下町金沢のやきもの事情」

れきはくゼミナールとは、石川県立歴史博物館の学芸員が石川の歴史や文化に関する話題について講義するイベントです。今回は学芸主任・野村将之が担当し、「城下町金沢のやきもの事情」 をテーマにお話しします。
江戸時代、全国でも有数の人口を誇った金沢。その城下では、さまざまな産地の陶磁器が日常生活のなかで大量に購入され、そして消費されました。今回は、城下町遺跡から出土する資料をもとに、「やきもの」の流通と消費に迫ります。

【終了】金沢・建築文化会議

本市では、建築文化に親しんでもらうとともに、建築とまちづくりを考える機会として、11月の一カ月間を「金沢・建築月間」とし、様々なイベントを行う予定としています。今年度も昨年度に引き続き、当該月間事業として「金沢・建築文化会議」を開催いたします。

テーマ  :「建築とまちづくりを考える」
プログラム:【第1部】基調講演
       ○講師 石上 純也 氏(建築家)
       ○演題 My Works
      【第2部】対談
       ○登壇 石上 純也 氏
           水野 一郎 氏(谷口吉郎・吉生記念金沢建築館館長)
        コーディネーター 竹内 申一 氏(金沢工業大学建築学部教授)

【終了】企画展「能面の継承―時代を繋ぐ写し面―」関連イベントのお知らせ

ギャラリートーク 「能面の写しと修復」
宝生会所蔵の能面修復などに携わる現代能面作家後藤祐自氏に解説いただきます。
ご予約不要でご参加いただけます。
ぜひご来館ください。

【終了】四季の庭園・音楽鑑賞会 秋の邦楽演奏会

庭園の紅葉を見ながら
箏・尺八・三味線の邦楽演奏会をお楽しみください

【終了】なかよし⼈形劇

⽯川県児童⽂化協会⼈形劇部のみなさんによる、⼤きな⼿づくり⼈形を使った⼤迫⼒の⼈形劇です。演⽬は「おだんごぱん」と「貧乏神と福の神」です。

【終了】企画展「能面の継承―時代を繋ぐ写し面―」

 観阿弥・世阿弥親子が能楽を大成させた室町時代以降、能面は舞台演出の中心として魅力的に見えるよう数多の面打ち師によって創意工夫がなされました。江戸時代に円熟期を迎えた能楽は、庇護する大名の意向もあり、芸の型を学び「写す」ことが中心となります。能面も特に優れたものを「本面」とし、造形、彩色、傷跡、雰囲気その全てを写しとれるよう制作することが面打ち師の本分となり、その精神性は現代まで継承されています。
 今期は宝生会所蔵の優れた能面を軸として、「加賀 宝生」の地に残る加賀藩前田家ゆかりの写し面、現代 能面作家後藤祐自の写し面を揃えて展示いたします。また伝説の面打ち師、赤鶴が制作した浮木般若の特徴を伝える希少な写し面を三面一堂に展示いたします。 時代を超えて守り継がれる能面を通して、作家個々の感性と様式美の両面を感じていただく機会となりましたら幸いです。

【終了】親子で着物体験

親子で博物館のレトロな着物を着て館内を巡りながら、記念撮影してみませんか?
今回は大人用の和傘も用意します。

年齢や身長にあわせて、複数の着物の中から選んで着ることができます。
写真撮影は保護者の方にお願いしていますので、カメラをお持ちください。

はじめての方は館の公式HP「着物体験について(紹介)」もご覧ください。

【終了】報恩講料理 食談義バスツアー

白峰の恵みがふんだんに使われた伝統料理「報恩講料理」を味わいます。
また、三霊山の山岳信仰の歴史や伝説を聞きながら、それぞれの霊山の魅力に触れます。

【終了】七尾美術館学芸員による展示解説

石川県立歴史博物館 令和6年能登半島地震復興応援特別展「七尾美術館 in れきはく」(2024年10月19日(土)~11月17日(日)、会期中無休)の関連イベントとして、七尾美術館学芸員による展示解説を開催します。
七尾美術館学芸員が、展示室で特別展のみどころや作品の解説を行います。

【終了】ミュージアムコンサート「オーケストラ・アンサンブル金沢 楽団員による弦楽四重奏」

石川県立歴史博物館 令和6年能登半島地震復興応援特別展「七尾美術館 in れきはく」(2024年10月19日(土)~11月17日(日)、会期中無休)の関連イベントとして、ミュージアムコンサート「オーケストラ・アンサンブル金沢 楽団員による弦楽四重奏」を開催します。

第一ヴァイオリン:青木 恵音
第二ヴァイオリン:若松 みなみ
ヴィオラ:古宮山 由里
チェロ:キム・ソンジュン