活動報告

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【戸板小】図書ボランティアによる読み聞かせ

図書ボランティアのメンバーが定期的に教室を回って読み聞かせをする。学年に合わせた図書を選定し、簡単な手遊びを入れながら、児童が興味をひく活動を続けている。

【戸板小】ゲストティーチャーによる獅子舞講座

地域で昔から伝わる文化を調べる学習において、若宮獅子舞保存会の皆さんにお越しいただき、獅子舞の概要、使われる道具等の説明を聞いた。疑問に思ったことやもっと知りたいことは、直接質問して理解を深められた。

【四十万小】防災ボックスのラックを設置

学校に保管する為の防災ボックスを設置する棚(ラック)を設置しました。5年生と6年生の全員のボックスが設置可能です。

【四十万小】防災士による防災セミナーと防災ボックスについて

授業参観時に合わせて防災士による防災セミナーと防災ボックスについての説明を実施しました。
四十万小学校に備蓄してある物資の状況やマンホールトイレの設置場所、そして緊急時の防災ボックスの必要性などを説明をしました。各家庭で防災ボックスの中身を話し合ってもらうために、今回は防災ボックスを配付しております。回収は7月8日(月)までに学校に持ってきてもらいます。

【粟崎小】粟崎地域の歴史についてのお話

・粟崎公民館の竹上館長様から、3年生に粟崎の歴史について教えてもらう。
・おたやの森が江戸時代に侍の武芸の練習の場であったことなど分かりやすく説明していただいた。

【扇台小】おうぎだいクエスト

校下内を探さくし、謎を解く周遊型謎解きに加えて、地域の協力を得た縁日や巨大迷路などのイベントを実施した。今回は防災をテーマにイベント内容や謎を考え、大人も子どもも楽しむことができた。特に巨大迷路は段ボールで作成することで迫力があるものとなり人気だった。

【馬場小】学校図書ボランティアによる読み聞かせ

・毎週木曜日の朝学習は朝読書の日だが、月1回「たまみず読書の日」として図書ボランティアによる本の読み聞かせを行っている。今年度は保護者や地域の方も含め12名が活動を行っている。

【兼六小】お寺で怪談

図書ボランティアの夏休み企画として、校区内にあるお寺で夜のお話し会を開催しました。
歴史あるお寺の夜の雰囲気を親子で味わい、怪談あり、愉快な歌あり、紙芝居ありの楽しい時間となりました。

【兼六小】「浅野川水害」の動画制作

防災教育と地域の共助について学ぶため、2008年(平成20年)7月28日に起きた浅野川水害の様子とその後の地域の取り組みについて動画を制作しました。
動画は、9月28日の児童引き渡し訓練の際に全校児童と保護者が視聴し、地域防災の資料として地域団体にも視聴していただくことになりました。

【犀川小】地域の先生方による土曜授業

学年ごとに内容を設定し、地域の先生方にご指導を受けて活動した。
1年生 健康体操(体育館)
2年生 バルーンアート(マルテ)
3年生 押し花しおり(家庭室)
4年生 皿絵付け(4年教室他)
5年生 クラフトバンド(理科室)
6年生 流木アート(図工室)

【粟崎小】粟アップ教室

地域の方に学習支援をしていただきました。

【米泉小】米泉小図書ボランティア活動

①読み聞かせ:朝タイムの15分間に2学年毎に月1回ずつ、各教室で行った。また昼休みに図書館で全学年向けに昼のお話会を行った。
②図書本の修繕:司書の先生より修繕が必要とされた本を8回に渡って修繕した。
③図書館の飾り付け:季節に応じて10回図書館の窓や壁の飾り付けを製作・変更した。7月は笹飾りも行った。
④サマースクール:夏休みに2回読み聞かせ+工作を行った。
⑤卒業生スペシャル:2月に卒業生向けの読み聞かせを行い、ボランティアで作成したしおりを記念品として贈呈。